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光と温度、そして水

2件のコメント

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例年、ブロッコリーは苗を畑に植えているが、今年は種から育ててみようと考えた。

プラグトレイに発芽用の培養土を入れて、種まき。
すると数日で発芽!

しかし、この後が良くなかった、、、
水分が過剰なのか光が不足しているのか、はたまた両方なのか、もやしのようにひょろひょろで頼りない姿。

発芽させた場所は、波板で屋根と側面を囲った農機具置き場で、そこそこ明るい軒下。
発芽には、光は不要で水と温度が適切なら問題ない。

風の影響を受けずに、環境的には悪くないと考えていたが、発芽後には太陽の恵みが必要だったかなと反省して、畑に出した。
しかし、この酷暑の日差しはきつ過ぎるので寒冷紗で日よけをして、しっかり水やり。

だが、元気に育たない。
同じ環境できゅうりも育てたが、こちらはすくすくと育ち、畑でしっかり独り立ち。

仕方なく、お次はポットでチャレンジ、、、

最初よりはマシだがイマイチ、、、

性懲りもなく、培養土を変えてまたトレイで再挑戦。

今度は、発芽したら午前中だけ寒冷紗で日よけを施した畑に置き、水やりは朝だけの予定。

さてどうなることやら。

光と温度、そして水」への2件のフィードバック

  1. なかなか難しいですね。
    我が家は、プランターのミントが枯れそうになりました。水が足りなかったみたい。

  2. ミントは、残念でしたね。異常な酷暑でしたから仕方ないですね。
    畑のミントが増えすぎたのでプランターに植替えしましたが、やはり枯れてしまいました、、、
    畑に植えて根を抑制する方法がありますので、思案中です。

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